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スーツ女子ストーキング記録#08/tsuukinkaisoku-0005//2022/10/6

スーツ女子ストーキング記録#08
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『スーツ女子ストーキング記録#08』
2022/10/6/盗撮風/PPV/¥1620/

【Chapter.01】今回は駒○○○前駅で見つけた、保険営業NRさんがターゲット。いつものように駅で物色中、良さげなスーツの女性を発見したので、尾行開始。ちょうどエスカレーターで、彼女の後ろのベスポジを確保できたので、早速、スカートの中を。綺麗な生足にパンツ、最高です。彼女の顔を確認する前にこれは運が良い。駅のホームに上がり、前から顔を確認。グレーのジャケットとスカートに白シャツ、その上から黒のコート、マスクをしていてもわかる、かなり色気のある大人な女性。しかも上着で見えづらいが、けっこう巨乳と見た!ワクワクが止まりません。ホームに人が少なかったので、怪しまれないように真後ろに付き、彼女の真下を。スーツに生足、パンツのくい込みから、お尻のラインまでがっつりいただきました。電車が到着、彼女の正面に座り、スカート中を。最初は足を閉じていたので見えなかったですが、途中足を組んだ後に少し開いた隙間からジックリ。2駅ほどで下車。一緒に降りて観察開始。駅から徒歩10分程、彼女は3階建てのマンションへ。おそらく自宅?しばらく残り、彼女の部屋○号を確認し、この日は終了。翌日。諸々準備をして朝からマンション前で待機。1時間ほど待ち、朝8時過ぎに彼女がマンションから出てきた。今日は黒のジャケットとスカート。スカートのお尻の張りが最高です!彼女はそのまま駅に向かい、私はマンションに。マンションは比較的入りやすかったのでおじゃまします。どうやら引っ越ししたてのようで、廊下とリビングにまだ開けていない段ボールが積まれている。とりあえず寝室に設置。物はまだ無くすっきりしている。彼女が帰ってくるまで外で待機します。昨日より遅い19時ごろ彼女が帰宅。そのままベッドルームで着替え。スーツを脱ぎ、シャツを脱いで黒のインナーに。このインナーも体のラインが出て結構好きなのだが、何よりも目が行くのは胸!黒のインナーで強調された巨乳がなんとも堪らん!インナーも脱ぎ、薄青の下着姿でシャワーへ。しばらくしてタオルを巻いてベッドルームに戻り、全裸でボディークリームを塗りはじめる。胸にも入念に塗り込んでいた。柔らかそうで形も乳首も非常にエロい。パンツを履き、上はブラトップ、その上からフリース素材のパーカーとショートパンツ。昼間のスーツ姿とギャップがありカワイイ系。ストレッチをして就寝。【Chapter.02】彼女が寝たのを確認し、開けていた窓から寝室に。寝ている間にゆっくり記録しようかと思いましたが、我慢できずにそのままベッドへ。少しやり取りして、彼女を分からせます。ベッドの上で膝をかかえじっとしている彼女。少し触れただけで拒否反応がすごい。カメラを近づけてもすごく嫌がります。やはり、まずはずっと気になっていた胸を…!服の上からでも伝わる柔らかさと重量感、最高です。もうチンコはフル勃起状態。自然とシコってしまいます。彼女の髪からとても良い香りがするので、その髪を使って髪コキ。次は彼女の手を借りて手コキをしてもらおうとしたら、なかなかしてくれないので、こちらから胸揉み、キス、クンニ。いやいやする彼女を壁際に立たせ、キス、乳首舐め。服をたくし上げて生乳揉み。あまり彼女が手伝ってくれないので、口にチンコをねじ込みます。最初は歯が当たっていましたが、だんだん気持ちよくなってきました。乳首舐めも頑張ってもらいます。自分から舌を動かしてくれてエロい。もう一度手コキをお願いすると、逡巡しながらも手コキしてくれる。ここで攻守交替して、彼女にも気持ち良くなってもらいます。マンコをいじるとさっきより抵抗が少ない。彼女も気持ち良くなりたいようです。キスしながら手マンしていると、だんだん濡れてきて糸を引いてきました。もう指2本もすんなり入り、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てています。彼女も声を出すのを必死に我慢しますが、口を押さえながらも声が漏れます。こちらのチンコもそろそろ寂しくなってきたので、彼女の胸でパイズリ。両側から柔らかい胸に包まれて暴発寸前。このまま発射してしまいそうでしたが、そのまま彼女のマンコに挿入。すでに濡れ濡れだったのですんなり正常位で挿入。腰を動かすたびに彼女が声を出すのを我慢していてカワイイ。次は彼女に上に乗ってもらい騎乗位。下から胸を揉み、乳首を舐めてもらいながら下から突き上げる。ベッドから移動し後ろから挿入。突くたびに胸がブルンブルンゆれて最高にエロい。再びベッドに戻り正常位で挿入。イキそうと彼女に伝えると、「中に出さないで!」と必死に言われるが、こちらも我慢できないので、そのまま中出し。マンコに指を入れると、中から精子がドロッと出ます。少し疲れたので、ベッドで休憩。【Chapter.03】少し寝たらチンコも復活。朝勃ちですでにビンビン。仕方ないので横で寝ている彼女にまたがり、手コキで手伝ってもらいます。顔の近くにチンコを持っていくと、自分からチンコを咥えてくれます。やっぱりパイズリもしてもらいます。巨乳に包まれてなんとも言えぬ気持ちよさ…!チンコもさらに硬くなってきたので、仰向けの状態になりフェラ。まだぎこちないながらも、歯を立てずにゆっくり動いてくれて良い。次は乳首舐め手コキ。舌の動きがさらにいやらしくなった気がする。そのまま我慢できずに、胸に大量にぶっかけてしまった。手に残った精子もしっかり胸に塗り込んでおきました。精子でヌルヌルになった胸を見ていると、またしたくなってしまいます。これからもお世話になろうと思います。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。